令和5年7月11日~20日までの10日間、夏の交通安全県民運動が実施されています。本日14日は緑区の中汐田交差点にて交通大監視を行いました。交通安全協会緑支部長加藤正彦様から、緑区で起きた死亡事故が自転車と車の事故で、ヘルメットの重要性と着用率がまだまだだというお話しがあり、そういった観点から大監視を行いました。自転車で通りかかった主婦・学生・社会人の方々は半数ちかくヘルメットを着用されていたように見え、思ったよりも増えつつある印象を持ちました。私自身自転車にも乗りますが、サイクリング以外のチョイノリではヘルメットはなかなかかぶりません。近所だから事故に遭わないなんてことは無いわけですからかぶりやすいヘルメットを購入して着用したいと思います
交通安全協会緑支部加藤支部長のあいさつ
早朝より大勢の方が参加(なるぱーくさん前)
最中交差点